現場の声を
国へ
「顔の見える政治家」として現場の声を大切に、夢ある未来を語れる社会を、この兵庫県から実現したいと考えています。

取材で何度も訪れた東日本大震災の被災地。現場からは様々な要求や不満の声が上がるものの、永田町や霞が関では形だけの会議が繰り返され、復興は一向に進まず…。さらには「復興予算の流用問題」も発覚し、我が物顔で限りある貴重な税金を奪いあう省庁の姿も目の当たりに。
そこで感じた、「なぜ現地で苦しんでいる皆さんの声を聞かないのだろう?私利私欲に走るのではなく、困っている人の話を聞いて、それを政策に反映させていくのが政治なのではないのだろうか?」という思いが、私が政治家を志した一番大きな理由です。
時を同じくして、「維新」との出会いがありました。
「東京一極集中を打破し、地方からこの国の形を変える」
「既得権と戦い、しがらみのない政治をする」
「税金の無駄遣いにメスを入れ、本当に必要なところへ財源を回す」
当たり前のようで、しかしこれまで誰も出来なかった改革ができるのは橋下さんの「維新」しかない。
その思いで「維新」の門を叩きました。
これからもその当時の思いを決して忘れることなく、そして現場第一主義で活動してきたいと思います。

プロフィール

1974年6月29日 福岡県にて生誕。10年以上に及ぶ民放アナウンサーの経験から、清水貴之は「伝えること」「聞くこと」の2つが得意です。兵庫県の有権者の皆様の声をしっかり聞き、その声を参議院議員として・・・
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